【イベントレポート】筑波宇宙センターでOzobotのワークショップ開催

2019年2月17日に筑波宇宙センターでOzobotを使ったワークショップが開催されました。

以下で紹介するレポートには、実践の目的や、当日の流れが丁寧に書かれているので、ワークショップ開催を考えている方は、何かヒントが得られるかもしれません…!


〇実践理由

世の中にはプログラムを持った機械がたくさんあり、宇宙ロケットや探査機などもまさにそうであるため、以前よりプログラミングに関する活動を行いたいとは思っていたものの、機材調達等の問題もあり、実施には至らなかった。しかし、今回は日本宇宙少年団の重点テーマの一つにプログラミングが上がったこともあり、実施することとした。


〇実践目的

自分の組んだプログラムでモノ(ロボット)が動くという楽しさ、また、思い通りに動かす難しさ等を感じてもらう。また、世の中の至る所にある機器等の中にプログラムが存在し、それらが動くことでいろいろなことができているということを意識するきっかけをつかんでもらう。


〇実践の流れ

・初めのあいさつ プログラミングって?の話

・アルゴリズムって何?の話 アルゴリズムを考えてみよう!の話

・Ozobotの使い方の説明

・ロボット配布とOzobotプログラミング(カラーコードプログラミング)に例題を通じて慣れてもらう

・ Ozoblocklyを使ったビジュアルプログラミングの説明

・Ozobotプログラミング(カラーコードプログラミング/Ozoblocklyを使ったプログラミング)

・プログラミング結果の発表

・まとめ

〇実践を受けた者の反応

「楽しかった」「少し難しかった」「かわいいロボットを使い、分かりやすいプログラムの仕組みを学ぶことができました。」「プログラミングは学校で何度かやったことはあったが、ロボットを使って行ったことはなかったので特に楽しかった。」「プログラムをするのが難しかったけれど楽しかった」などといった感想がありました。また、参加者の年齢層は広かったのですが、どの年代の参加者も集中してプログラミングをしていたのが印象的でした。


〇Ozobotクラスルームキットに関する感想

「必要なものがそろっており、とても扱いやすかったです。 ロボット自体もコンパクトで、扱いが簡単なため、子どもたちがプログラミング以外のことに気を付けなければいけないことが少なく、よかったです。 また、年齢の低い子どもにはカラーコードで、年齢の高い子どもにはOzoBlocklyで、と、それぞれの年齢に合った方法でプログラミングができるため、幅広い年齢層の子どもたちが難しすぎたり、簡単すぎたり、といったことが起きづらい状況でプログラミング体験ができるのが良いと思いました。」


いかがでしたか?紙の上であそびながらプログラミング的思考を身につけるカラーコード、そして、パソコンを使用するブロックプログラミングのOzoblocklyと、どちらも扱い、年齢に応じて対応できるのはOzobotの大きな強みの一つですね。

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