Ozobot EVOは第2世代のOzobot 2.0 Bitよりインタラクティブに、よりソーシャルな機能を搭載した新たな次元のプログラミングロボットです。EVOに新たに搭載されたセンサーやBluetoothによって、よりインタラクティブに人とつながり、より直感的に操作することができます。

紙とペンでプログラムする次元から、より体感的にプログラムする次元へと、全く新しいロボットプログラミング体験をOzobot EVOは提供します!


 

Ozobot EVOが提供する新たな価値

 
ozobot evo tracing

LED の数が1つから6つになりました
Evo では搭載している LED の数が増え、さらにそれら別々に光らせることもできるようになりました。そのため、Bit よりも華やかに光らせることができます。

音をだせるようになりました
今回の Evo は、お喋りができるようになりました。起動させたり、アプリを通してメッセージを送ったりすると、Evo 独自の言葉で話してくれますよ。

赤外線センサーがつきました
Evo には周りのものの有無やそれらとの距離を測ることができるセンサーがつきました。このことにより、Evo に与えられるプログラムの種類が増えたほか、Evo に手を追わせたり、手から逃げさせたりといった遊びもできるようになりました。

Bluetooth™ が搭載されました
Evo の一番の特徴となるのが、Bluetooth™ が搭載されたことです。 Bluetooth™ 搭載になったことで、アプリに Evo を登録できるようになりました。これによって、アプリを使ってEvoを動かすことができたり、アプリを介して、OzoBlocklyからプログラムを直接送ることができるようになりました。
※アプリの詳細は以下をご覧ください。


 

Ozobot EVO専用のアプリも公開

Evoアプリ.png
 

Ozobot EVO は 新たにBluetooth™ 機能が搭載されたことで、アプリからリモコン操作ができるようになったり、アプリに複数の Evo を登録することで、他の EVOにむけてメッセージを送ったりできるようになり、遊びの幅が広がりました。

さらにOzoBlocklyからアプリを介してOzobot EVOにプログラムを送る機能も追加されたことで、Ozobot EVOを端末に接触させてプログラムを読み込ませる煩わしさが解消されました。

     アプリ Evo by ozobot

     アプリ Evo by ozobot

 

アプリ Evo by Ozobot は、 iOS ・ Andoroid 両方に対応しています。
※アプリは英語版のみとなります。(2018年2月時点)

 

Ozobot Evo と Ozobot Bit の比較

EvoBit比較.jpg

Ozobot Evoで遊ぶ準備

①電源を入れる
電源ボタンを押し、すぐに手を離すとEvoの電源がONになります。電源をOFFにするには、再び電源を押し、すぐに手を離してください。

Evoの各所名前.jpg
 

②しっかり充電する
しっかり充電された状態でないと、OzoBlocklyやアプリに反応しなくなってしまう場合もあるので、充電は定期的に行ってください。

  • USBケーブルをEvoのmicroUSBポートに差し込んでください。
  • ケーブルの反対側を電源となるUSBポートか電源アダプターつないでください。
  • Evoのライトが点滅せずに緑に光り続けたら、充電完了です。赤いライトがEvoの後ろ側で光ったら、充電するサインです。
EVO充電.jpg
 

※Evoのバージョンによっては、開封して電源ボタンを押しても、動かない場合がございます。その際には、「Evo by Ozobot」アプリからファームウェアを最新のものにアップデートしてください。

<アップデート方法>
①Evo by Ozobotの最新版が端末にダウンロードされていることを確認してください。
②アプリを開いて、Home画面からOzobot Evoに繋いでください。接続されると、青い光とともに、ロボットのアイコンが画面に現れます。
③ファームウェアが最新版にアップデートされていない場合は、アップデートを推薦するようにアプリの画面に表示されます。
④「Update」を押し、アップデートが完了されるまで、端末の電源を切らないでください。
⑤ファームウェアのアップデートが完了したら、Evoが光と音で知らせてくれます。
⑥ファームウェアのバージョンを確認するには、Evoのアイコンをタッチ、「More Info」を押して確認してください。


Evoを走らせよう

Ozobot Evoを動かすには、キャリブレーションをしなければなりません。
これはOzobot  Evoに自分の周りの状況を知らせて、線やコードを読み取れるようにするために行います。キャリブレーションは、遊ぶ前だけなく、面を変えたり照明が違うところで遊んだりするときにも行ってください。

キャリブレーション図.jpg
 

①Evoより少し大きい黒い丸を描いてください。(だいたい35mm程度)
②Evoの電源ボタンを、LEDが白く光るまで2秒ほど押してください。
③白く光ったら、ボタンから手を離してください。すると、車輪が少し回ります。その後、素早く黒い円の中心にEvoを置いてください。
④Evoは少し回転し、前に進みます。その後、ライトが緑に光ったらキャリブレーション成功です。赤に光った場合は、初めからやり直してください。
 


Evo by Ozobot を使ってみよう

Evo appEvo app.jpg

アプリ Evo by Ozobot に Evoを登録すると、アプリの機能を使って遊ぶことができます。また、Evoを登録しておくことで、ファームウェアが順次アップデートされます。EvoをBluetooth™機能付きのタブレットやスマホから登録するには、以下のようにしてください。


①アプリの最新版がインストールされていることを確認してください。
②端末のBluetooth™をONにして、Evoの電源がついていることを確認してください。(もしEvoが複数台ある場合、登録しないEvoの電源は切っておいてください。)
③Ozobot Evo appのホーム画面で、電源をつけたEvoが「Nearby Evo」として画面の一番下に現れます。
④登録したいEvoをタッチして、「claim」を押してください。
⑤Evoに名前をつけてください。

※長時間(2時間以上)タブレットのアプリ画面をつけていると、タブレットのBluetoothをオンにしているにもかかわらず、「Bluetoothがついていない」という警告がアプリの画面に表示され、接続が利かなくなることがございます。その際には、タブレットの電源を入れなおすことで状況が改善されます。

Evoのファームウェアヴァージョンとアップデートをチェックするには以下のようにしてください。
①アプリの最新版が使用機器にダウンロードされていることを確認してください。
②アプリを開いて、Home画面からEvoに繋いでください。Evoがつながると、青い光とともに、ロボットのアイコンが画面に現れます。
③Evoのファームウェアが最新版にアップデートされていない場合は、アップデートするようにアプリの画面に表示されます。
④「Update」を押し、アップデートが完了されるまで、端末の電源を切らないでください。
⑤ファームウェアのアップデートが完了したら、Evoが光と音で知らせてくれます。
⑥Evoのファームウェアのヴァージョンを確認するには、Evoのアイコンをタッチ、「More Info」を押して確認してください。


OzoBlocklyからプログラムしよう

※動画は英語版となっており、かつEvo by Ozobotの画面は旧バージョンとなっているため、お使いになる画面と違うところがございます。ご了承ください。

OzoBlockly(ozoblockly.com/editor)のプログラムをEvoに読み込ませるには、2通りの方法がございます。

<OzoBlocklyから直接読み込ませる方法>

①Evoのファームウェアのヴァージョンが最新であることを確認してください。
②OzoBlockly Editorの画面で、左上のボタンでEvoモードにしてください。
③モードの変更をしたら、画面の左下にある雷マークをクリックし、画面の指示に従ってください。
④不具合が起きたら、ポップアップ画面の「Help」をクリックしてください。

<アプリEvo by Ozobotを介して読み込ませる方法>

⓪初めに、ブラウザからOzoBlocklyの画面を開き、右上の人型アイコンを押して、アプリのユーザー情報を入れてログインをしてください。
①アプリを立ち上げ、Evoをアプリにつなげてください。
②アプリのOzoBlocklyの画面を開いてください。
③ブラウザのOzoBlocklyの画面を開いて、左下のAppアイコンをタッチしてください。
④アプリを立ち上げるように促すポップアップが出たのを確認してから、アプリに戻ってしばらくお待ちください。Evoがプログラムを読み込みます。
右の動画をご参照ください。